自分の予定表や受信トレイなどのフォルダーに権限を設定することで、他のユーザーに公開することができます。
設定は Outlook デスクトップ版または Outlook on the web どちらからでもできます。
ここでは、詳細な予定表を一部の人に公開する手順を、Outlook on the web を主な例としてご説明します。
Outlook デスクトップ版での設定は、「予定表に権限を設定する方法(Outlook )」をご覧ください。⇒こちら

※公開設定を行うまでは、他ユーザーからは以下赤枠内の予定表のように予定を参照できます。

予定表の表示状況
予定あり自身が開催者、もしくは招待を承諾した予定
仮の予定未承諾の予定
空き時間キャンセルした予定

予定表に権限を設定する方法

1.下記の URL にアクセスし、Outlook on the web にサインインします。

https://outlook.office365.com

2.サインインが出来ましたら、①予定表を開き、②【共有】をクリックします。

3.予定表を共有するユーザーを検索する画面が開きます。赤枠の中に共有したいユーザーのアドレス又は名前を入力します。組織全体に一括で予定表を共有する場合は、手順(7)へお進みください。

4.検索結果が表示されます。対象ユーザーをクリックします。

5.①プルダウンの中から与える権限を選択し、②【共有】をクリックします。

種類内容
自分の予定が入っている時間を閲覧可能予定があることはわかりますが、イベントの場所など、詳細は表示されません。
タイトルと場所を閲覧可能予定があることに加え、イベントの件名と場所が表示されます。
すべての詳細を閲覧可能イベントの全詳細が表示されます。
編集が可能イベントの全詳細が表示され、予定表を編集できます。(組織内のユーザーと共有するときにのみ選択可能)
代理人共有相手は予定表を表示し、編集できるだけでなく、代理として会議出席依頼を送信したり、会議出席依頼に返信したりできます。(組織内のユーザー共有するときにのみ選択可能)

6.選択したユーザー名が追加されたことを確認し、【×】を選択します。共有ユーザーには、共有通知のメールが送信され設定完了です。

7.組織全体に一括で予定表を共有する場合は、①「所属組織内の人」横のプルダウンの中から与える権限を選択し、②【×】をクリックします。個別に共有した時と同様に、共有通知のメールが送信され設定完了です。

種類内容
共有しない予定の共有がされません。
自分の予定が入っている時間を閲覧可能予定があることはわかりますが、イベントの場所など、詳細は表示されません。
タイトルと場所を閲覧可能予定があることに加え、イベントの件名と場所が表示されます。
すべての詳細を閲覧可能イベントの全詳細が表示されます。
編集が可能イベントの全詳細が表示され、予定表を編集できます(組織内のユーザーと共有するときにのみ選択可能)

権限を付与された予定表を届いたメールから開くには

1.下記のURLにアクセスし、Outlook on the web にサインインします。
https://outlook.office365.com/

2.受信ボックスに届いているメールを確認し、【承諾】をクリックします。

《Outlook on the web で確認した場合の表示例》

《Outlook デスクトップ版で確認した場合の表示例》

3.承諾後に予定表を表示します。【他の人の予定表】で確認したいユーザー名にチェックを入れると、共有された予定表がご確認いただけます。