Teams には、セキュリティ上懸念があるメッセージや外部ユーザーを管理者へ報告できる機能が提供されています。
例えば以下のようなケースで利用できます。
- 不審なリンクやファイルが含まれている
- フィッシングと思われる内容が含まれている
- 不審な外部ユーザーからチャット要求を受けた
報告機能を利用することで、組織内のセキュリティリスクの早期発見や対応に役立てることができます。
不審なメッセージを報告する
チャットやチャネルで受信したメッセージに、不審なリンクやフィッシングと思われる内容が含まれている場合は、メッセージ単位で報告することができます。
メッセージの報告の仕方
1.該当のメッセージにカーソルを合わせ、①…から②「このメッセージを報告」をクリックします。

2.報告するメッセージを確認して、「レポート」をクリックします。

レポートが送信されました。

不審な外部ユーザーを報告する
外部ユーザーからのチャット要求について、不審と判断した場合は報告できます。
報告時に外部ユーザーをブロックすることも可能です。
メッセージの報告の仕方
1.外部ユーザーからのチャット要求画面を開き、ブロックをクリックします。

「このユーザーを報告する」にチェックしてから「ブロック」をクリックすることで、外部ユーザーの報告とブロックを一度にすることができます。

2.ブロック後は、該当の外部ユーザーからのメッセージや通話を受けることができなくなります。

Teams 管理センターでユーザーによる報告機能を設定する
ユーザーによる報告機能は、Teams 管理センターから有効または無効に設定できます。
本機能を有効にすると、ユーザーは不審なメッセージや外部ユーザーを報告できるようになり、管理者はその内容をTeams 管理センターで確認できます。
- Teams 管理センターへサインインします。
- 左側の縦列のメニューから「メッセージングポリシー」を選択します。
- 「セキュリティに関する懸念を報告する」をONにし、保存します。
参考URL:セキュリティのためのエンド ユーザー レポート – Microsoft Teams | Microsoft Learn
